慶應義塾大学三田哲学会叢書<br> 感情を生きる―パフォーマティブ社会学へ

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慶應義塾大学三田哲学会叢書
感情を生きる―パフォーマティブ社会学へ

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  • サイズ B40判/ページ数 132p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784766421231
  • NDC分類 361
  • Cコード C0336

出版社内容情報

関係性の違和感や社会的居場所のなさから生まれる様々な「感情」を、どのようにして客体化していけばよいのか。

〈私〉が感じる生と感情のリアリティ。
自己と他者をめぐる
社会学の新境地!

▼関係性の違和感や社会的居場所のなさから生まれる様々な「感情」を、どのようにして客体化していけばよいのか。
▼現代の「生」の根源を探求する、生と感情の社会学。

1  生と感情の社会学――まえがきにかえて  岡原正幸 

2  生きられた経験へ――社会学を「生きる」ために  小倉康嗣

3  「時間が解決してくれる」ということ
  ――生の脈拍(e-motion)の傍らで  澤田唯人

4  〈私〉を揺さぶる他者を前に
  ――調査者(聞き手)が語り手になるとき  宮下阿子

5  喘息児としての私――感情を生きもどすオートエスノグラフィー
  岡原正幸

6  ワーク・イン・プログレスとしての社会学作品――あとがきにかえて
  岡原正幸

 参考文献

【著者紹介】
岡原 正幸
慶應義塾大学文学部教授。1980年、慶應義塾大学経済学部卒業。1980~81年、ミュンヘン大学演劇学専攻留学。1987年、慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。2014~15年、ハンブルク大学パフォーマンススタディーズセンター。『感情資本主義に生まれて――感情と身体の新たな地平を模索する』 (慶應義塾大学出版会、2013年)、『生の技法――家と施設を出て暮らす障害者の社会学』 (共著、第3版、生活書院、2013年)、などの著書がある。

内容説明

関係性の違和感や社会的居場所のなさから生まれる様々な「感情」を、どのようにして客体化していけばよいのか。現代の「生」の根源を探求する、生と感情の社会学。

目次

1 生と感情の社会学―まえがきにかえて
2 生きられた経験へ―社会学を「生きる」ために
3 「時間が解決してくれる」ということ―生の脈拍(´e‐motion)の傍らで
4 “私”を揺さぶる他者を前に―調査者(聞き手)が語り手になるとき
5 喘息児としての私―感情を生きもどすオートエスノグラフィー
6 ワーク・イン・プログレスとしての社会学作品―あとがきにかえて

著者等紹介

岡原正幸[オカハラマサユキ]
1957年生。慶應義塾大学文学部教授。1980年、慶應義塾大学経済学部卒業。1980~81年、ミュンヘン大学演劇学専攻留学。1987年、慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。専門は感情社会学、障害学、パフォーマティブ社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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