戦略史としてのアジア冷戦

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戦略史としてのアジア冷戦

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  • サイズ A5判/ページ数 232p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784766420685
  • NDC分類 319.2
  • Cコード C3031

内容説明

核戦争の可能性が存在したにもかかわらず、朝鮮戦争やヴェトナム戦争などの「熱戦」を経験することとなったアジア。そこでは、度重なる危機のなかで、核兵器の脅威が、威嚇や抑止のための道具として東西両陣営で何度も利用され、関係諸国の戦略的判断にも大きな影響を及ぼした。主戦場といわれたヨーロッパ以上に大国の「戦略」が激しくぶつかり合ったアジア冷戦を、諸国家の国益とパワー行使に焦点を当てて論じる。

目次

第1部 アメリカの対外戦略とアジア冷戦(トルーマン政権期における「冷戦戦略」の形成とアジア冷戦の始まり―対ソ脅威認識を中心に;アイゼンハワー政権移行期の東南アジア政策―PSB D‐二三の形成と変容、一九五二~一九五三年;大量報復戦略下の東アジア)
第2部 アジア冷戦形成期の朝鮮半島と日本(米軍の南朝鮮進駐―間接統治から直接統治へ;朝鮮戦争における対立構造の起源―満洲における治安戦との連続性;戦後日本の防衛政策(一九五一~一九五二年)―「Y委員会」を中心として)
第3部 アジア冷戦を俯瞰する(東アジアにおける冷戦とアメリカの大戦略―オフショア・バランシング論の観点から;歴史・戦略・道徳―正戦論の視座からの批判的検討)

著者等紹介

赤木完爾[アカギカンジ]
慶應義塾大学法学部教授。1953年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。法学博士

今野茂充[コンノシゲミツ]
東洋英和女学院大学国際社会学部准教授。1975年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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ワッキー提督

2
編著者の赤木先生の還暦記念論文集。アジア冷戦と冷戦戦略の形成期における、アメリカの外交政策・戦略と朝鮮半島情勢と日本の防衛政策の分析と、より広範なアメリカの大戦略の視点や戦略という概念そのものの道徳的な検証の論文が収録されている。 この時代や戦略概念そのものに詳しくなかったので大変勉強になり、取り扱うテーマが絞られているので読みやすくもあった。2015/11/07

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