出版社内容情報
「よりよい発表・プレゼンテーション」のための発想・考え方を分かりやすく解説。よく使われる「チャート図」の例を巻末にまとめた。
内容説明
コミュニケーション×マーケティングの相乗効果としてのプレゼンテーションの方法を、明快に解説。成熟化社会における説得の方法を提示した最新入門書。
目次
１ コミュニケーションとしてのプレゼンテーション（プレゼンテーションの基礎概念；プレゼンテーション・マインドを高める）
２ プレゼンテーションの理論的展開（プレゼンテーション・プログラムの基礎；プレゼンテーション・プログラムの設計）
３ 効果的なプレゼンテーションの技術（プレゼンテーションの効果的な進め方；プレゼンテーションの方向性）
資料 図表、チャートの種類
著者等紹介
三宅隆之［ミヤケタカユキ］
岡山県倉敷市に生まれる。慶應義塾大学経済学部卒業。尚美学園大学、産業能率大学、自由が丘産能短期大学、光産業創成大学院大学講師。経営コンサルタント。中小企業診断士、社会保険労務士。専門分野はマーケティング論、経営学、中小企業論、経営診断論、広告広報論、コミュニケーション論、公益学（ＮＰＯ論）。日本商業学会、日本中小企業学会、日本経営診断学会、実践経営学会（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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