内容説明
本書は、第1回慶応インターナショナル・エグゼクティブ・プログラム(KIEP)の成果をふまえ、コーディネーターを務めた著者の分析を加えつつ、新たに書き下ろされたものである。
目次
プロローグ なぜ、いまアメリカとの関係か
序章 日米関係の再検証
第1章 安全保障
第2章 国内政治
第3章 為替と日米経済
第4章 日本型金融とアメリカ型金融
第5章 情報化時代の貿易摩擦と競争
特別講演 日米新時代と日本の役割(橋本龍太郎)
エピローグ 座談会―二十一世紀の日米関係
本書は、第1回慶応インターナショナル・エグゼクティブ・プログラム(KIEP)の成果をふまえ、コーディネーターを務めた著者の分析を加えつつ、新たに書き下ろされたものである。
プロローグ なぜ、いまアメリカとの関係か
序章 日米関係の再検証
第1章 安全保障
第2章 国内政治
第3章 為替と日米経済
第4章 日本型金融とアメリカ型金融
第5章 情報化時代の貿易摩擦と競争
特別講演 日米新時代と日本の役割(橋本龍太郎)
エピローグ 座談会―二十一世紀の日米関係