目次
班田収授制の前段階としての「アカチダ」制について
規品官制について
百姓懇田収公に関する基礎的考察―規定の有無をめぐって
余戸についての覚書―戸令為里条集解を中心に
老残条の成立
古代土地売券分析の新規点
平安中・後期における中小氏族の在地動向―河内国美努氏を中心に
東大寺封戸と「弘仁格」―官家功徳分の位置付けをめぐって
「帰化人」という用語の妥当性について
違勅罪の処断をめぐる二系統の解釈
班田収授制の前段階としての「アカチダ」制について
規品官制について
百姓懇田収公に関する基礎的考察―規定の有無をめぐって
余戸についての覚書―戸令為里条集解を中心に
老残条の成立
古代土地売券分析の新規点
平安中・後期における中小氏族の在地動向―河内国美努氏を中心に
東大寺封戸と「弘仁格」―官家功徳分の位置付けをめぐって
「帰化人」という用語の妥当性について
違勅罪の処断をめぐる二系統の解釈