ＧＡ ｃｏｍｉｃｓ ｓｐｅｃｉａｌ 東京都北区赤羽 〈４〉

清野とおる

青泉社（千代田区）（2010/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 127p
• 商品コード 9784766335019
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[こかち]

ちからのマスター、波乱万丈。ビヘー！という驚き方に吹いた。

2016/04/10

[チョコろん]

目次の『居酒屋ちから』率の高さよ……ｗ ネタの宝庫なんだと如実に分かりますねｗ マスターの半生が下手な映画より劇的でうさんくさすぎるｗ "11の偽名を持つ女"ググっちゃったよ。マスターとジョージさん、生命の危機だったんじゃ。二千円ジョッキに突っ込まれる程度で済んで良かった。ヘビ屋の主人はやる気無いように見せかけて非常に実直だね。長年のお客さんの習慣を止めたくないから家業を継ぐって立派だよ。本作で珍しく感動してしまった。八王子の小野くんは発言にちょいちょいセンスが光るのでまた出てくれないかなと期待してるｗ

2016/03/05

[Y2K☮]

「セットされた未来人」ＹＯＵＴＵＢＥで見た。うーむ。生で聴きたいような。「ちから」のマスター、意外と苦労人ですな。２００６年秋の凄い強風の日って覚えてるかも。前の会社が解散した直後で、失業手当をもらいつつダラダラしていた時代です。昼の十二時に起きて、ケーブルＴＶで「ヒカルの碁」と「コジコジ」を見るのが楽しみだった。余談ですが、その終了後の１１月ぐらいに始まった「ローゼンメイデン・トロイメント」を見て一気にはまってコミックス大人買いしました。懐かしい。同じころ清野さんは、こんなシュールな経験をしていたのか。

2013/12/16

[らっそ]

赤羽さん散策中に、ペイティさんみたいな人がいたような気がしたけど、似たような感じの人が何人かおられたので、違うんだと思う

2011/08/14

[toshiyuki83]

フードコート観察の視点はなかったので、興味深かった…。ヘビに興味を持った…。ちからマスターの人生すげぇってなった…。

2018/05/14