内容説明
東京西部の充実度も増し、美味くて良心的な飲食店がこの一冊に集結。反響を呼んだ『庶ミンシュラン』を全店舗新たに書き下ろし、さらに強化。
目次
★★★(弁天山美家古寿司総本店(すし)
鮨よしだ(すし) ほか)
★★(京すし(すし)
紀文寿司(すし) ほか)
★(鮨処司(すし)
梅寿司(すし) ほか)
無印良店(太田鮨(すし)
貴乃(すし) ほか)
著者等紹介
J.C.オカザワ[ジェイシーオカザワ]
長野市生まれ、東京育ち。早稲田大学中退後、ヨーロッパ、アフリカを放浪。その後、国際金融業界に携わり、10年にわたるニューヨーク在住中、『読売アメリカ』にコラム「J.C.オカザワのれすとらん・しったかぶり」を連載。現在は、優れた飲食店を求めて世界中を飛び回る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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cottoncanyon
1
図書館のリサイクル本。昔すぎるので、今でも残っている店には利用価値があると参考程度に。 2009年発行ながら、既に町中華というワードが出てきて驚く。町中華探検隊が元祖じゃなかったんだなあ。。2022/07/26
Hiroki Nishizumi
1
まぁ楽しめた。ただ気になる点がいくつかあって途中から段々テンション下がってきたよ・・・ 魚山亭の紹介文には魚三亭と誤記されることが多いと書いてありながら表題は堂々と魚三亭ってブラックユーモア? あとネットでググると意外にいくつも閉店している。それも発行日より割と以前だったりする。 作者はJ.C.オカザワというらしいが文により一人称がJ.C.だったりオカザワだったり一貫性がない・・・2013/01/22
BUM
0
都心ばかり。
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