内容説明
日本の切手をつくるのは、たった8人のデザイナーたち。はじめて本になる、彼らの物語。切手が好きな人、デザインに携わる人、毎日仕事と向き合う、すべての働く人に贈ります。
目次
玉木明
中丸ひとみ
貝淵純子
星山理佳
切手・葉書室長・利根川敦
丸山智
山田泰子
楠田祐士
吉川亜有美
切手デザイナーの机
著者等紹介
間部香代[マベカヨ]
愛知県出身。コピーライターを経て作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
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日曜日のクマの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
fwhd8325
90
出版されてすぐに購入したのですが、なかなか読むタイミングがありませんでした。もっと早くに読んでおけば良かったと思いました。子どもの頃から切手は好きで、コレクションしていたこともありました。最近では、デザインを楽しむようになりました。シール切手は使い切った後のフレームまで楽しむことができます。そんな切手をデザインしている方々の仕事が紹介されています。何だかうれしい気持ちで一杯です。2024/05/09
けんとまん1007
62
小学生の頃までだったか、中学生の頃までだったかは覚えていない。その頃、切手を集めていた。叔父さんにあたる方が郵便局員だった(という記憶)こともあるのか、切手をたくさんいただいてから興味を持った。収集をしなくなってからも、ふと、切手が気になることがある。葉書もそう。そんな切手のデザイナーという仕事。8人しかいない、8人もいる・・どっちだろう?それぞれのキャラクターや志向性から、いろいろなニュアンス・味わいがあるんだなあ~と。もちろん、それを印刷する技術もあってこそ。奥深い世界だ。2025/05/14
はっせー
60
デザインが好きな人や切手を使ったことがある人におすすめの本になっている。切手。最近使わなくなってしまったものの1つに数えられる。そんな切手のデザインをする人が日本でたった8人しかいない。そこにまず驚く!その8人のデザイナーさんにインタビューをして切手の魅力やなぜ切手のデザイナーになったかの経緯をまとめたのがこの本になっている!この本をイメージは「手編みのニット」かなと思う。不器用な部分もありながらその独特な温かさに包まれている。それと似た感覚を切手にも感じることが出来る!2023/09/16
びわこっこ
44
日本郵便には、切手・葉書室なるものがあり、そこには8人の切手デザイナーさんが所属している。日本の切手をつくるのは、このたった8人のデザイナーたちだ! その8人が手掛けた切手デザインと切手・葉書室の室長、利根川敦さんの物語。普通切手と特殊切手どのようにして生まれたのか、切手の印刷会社の話など、コラムとデザイナーの言葉で説明されている。今年の干支「エゾユキウサギ」がデザインされた、2円の普通切手、エゾユキウサギは写真のように見えるが、日本画が専門の貝淵デザイナーの描写だ。切手が生まれるまでの過程が面白い!🥰2023/01/19
Sato
37
趣味で楽しんでいるポストクロッシングで貼る切手の選び方が変わった。もっと「日本の切手を見てほしい」「相手が喜んでくれるかな」と考えながら選ぶようになった。 一番驚いたのは、日本の切手デザイナーがたった8人しかいないこと。その少数精鋭が、花を観察し尽くしたり粘土で立体を作ったり、専門家の指摘を受けて何度も描き直したりと、細部に全力を注いでいた。 あの「ぽすくま」が切手から生まれたことも初めて知って感激。 小さな紙片に込められた仕事の大きさを知ってしまった今、切手を選ぶ時間が一層楽しくなりました。2025/09/29
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