内容説明
“印象点を決める”たったこれだけで絵の見栄えがグンと上がる!
目次
1 水彩印象画法の画材と基本技法(水彩印象画法で使用する画材;水彩印象画法とは?;水彩印象画法の基本技法)
2 水彩印象画法で風景を描く(基本編1 海を描く;基本編2 新緑を描く;基本編3 建物を描く ほか)
水彩印象画法風景画集(「新緑の木洩れ日(神奈川・北鎌倉・円覚寺)」
「旧岩崎邸(東京・池之端)」
「ラ・マーレ・ド・チャヤ(神奈川・葉山)」 ほか)
著者等紹介
矢野元晴[ヤノモトハル]
1988年、鎌倉生まれ。2012年、日本大学藝術学部デザイン学科卒業。2017年、鎌倉水彩画塾開講。2022年、ファブリアーノ水彩画国際大会の日本チームに選抜される。現在は鎌倉水彩画塾を中心に、朝日カルチャーセンター横浜教室で水彩画講師を担当。テレビ朝日、NHK総合など、メディア出演も多数。受賞歴は、2021年に第56回都展にて新人賞受賞、第73回中央美術協会展にて入選佳作受賞、2022年に第23回風車の書画展で特賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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- 和書
- 人類を救う哲学