探訪 貨車駅舎―かつて線路を走っていた建物たち

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探訪 貨車駅舎―かつて線路を走っていた建物たち

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  • サイズ B5判/ページ数 176p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784766136005
  • NDC分類 516.53
  • Cコード C0065

内容説明

今巡りたい現存30駅と、失われた53駅!たっぷりのイラストと写真で綴る、貨車駅巡りの旅!!

目次

現役の貨車駅舎(北海道 勇知;北海道 下沼;北海道 問寒別;北海道 歌内;北海道 筬島 ほか)
かつて貨車駅舎のあった駅(北海道 芦川;北海道 上幌延;北海道 安牛;北海道 恩根内;北海道 紋穂内 ほか)
資料

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

3
ふむ2023/04/30

相馬

2
コンテナハウスではないが、有蓋貨車をそのまま利用した駅舎が各地にあるらしい(無人駅)。その写真集。駅舎だけでなく駅前や近くの見どころの紹介、貨車の説明も付いていて楽しめる。地方の無人駅ばかりということで特に北海道に多いのがちょっと考えさせられる。2022/05/14

kaz

2
貨車駅舎って何かと思ったら、確かに貨車を利用した駅舎か。こんなものがあったとは。基本的にはシンプルにそのままだが、中にはちょっと飾ったものも。図書館の内容紹介は『1984年に第1号が生まれた「貨車駅舎」。現存する30駅と失われた53駅を、たっぷりのイラストと写真で紹介する。時刻表、貨車駅舎に切り替わる前の姿、周辺案内も収録』。 2022/05/05

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