内容説明
1975年春、1971年夏、1970年冬。東北新幹線開業よりも、ずっと前。北の玄関口のリアルを追った24時間。
著者等紹介
荒川好夫[アラカワヨシオ]
写真家。1968年から1987年まで国鉄本社広報部専属カメラマン、分割民営化後は1988年までJR東日本の広報部専属カメラマンを務める。1971年に鉄道フォトライブラリである有限会社レイルウエイズグラフィックを設立。以降、現在に至るまで精力的に活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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