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内容説明
描き文字、復権!SNSやインディペンデントシーンで盛り上がる新世代のデザイン潮流をドキュメント。過去と未来、アナログとデジタルを越えた文字のデザイン新局面。掲載デザイナー40組、収録作品約800点。
目次
第1章 作字作案(三重野龍;鈴木哲生 ほか)
第2章 作字図会(作字創作;作字工作 ほか)
第3章 作字転回(MILTZ;NC帝國 ほか)
第4章 作字仕事(こんなビジネス・スタンプは嫌だ;上堀内浩平(上堀内美術) ほか)
第5章 作字談義(座談会:藤本健太郎×山田和寛×室賀清徳「作字彷徨―文字とデザインの行方」)
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  感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
nido
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            ▼ロゴデザインの勉強と趣味を兼ねて。お気に入りの作家さんに出会えるのもこういった本の魅力だと思います。お値段以上にボリューミー。▼文字にハマると街中歩いたりスーパー行くだけでテンション上げられておすすめです。マジでいいんだ……。
          
        ま
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            アンビグラムがすげえ。眺めるだけで頭がやわらかくなる本。2019/08/09
          
        いーた
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            文字デザイン好きにはたまらない一冊。最近SNSで流行っている(?)文字を集めた本。もはや読めない!という形から、可愛い・かっこいい・綺麗な形まで作家ごとにそれぞれ種類があって見てて飽きません。表紙もいいので飾りたいですね。2019/02/11
          
        

              
              
              
              

