目次
Ｆｉｔｔｉｎｇ ｒｏｏｍ
Ｌｅｓｓｏｎ（基本の道具を揃えましょう；アイロンのかけ方；ミシンの基本；手縫いの基本；型紙の基本；型紙の写し方；ワンピース；ジャンパースカート；ブラウス；ジャケット；パンツ；ケープ；ボンネット；大きなお人形服のブラウスの袖について）
著者等紹介
関口妙子［セキグチタエコ］
２００１年より人形服の制作を始める。現在、ＰｅｔＷＯＲＫｓ、セキグチ、アゾンインターナショナル他でドールの衣装のデザイン＆パターンを手掛けつつ、自身のブランド（Ｆ．Ｌ．Ｃ．）でオリジナル衣装の制作を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nono
14
図書館本。4サイズに対応したおでかけ人形服。上質なスーツやワンピース、ケープ等手間暇かけたドール服の数々にため息。難しくは無さそうですが、一手間かけた贅沢さは時間をたっぷりかけて作りたい。それにしても、どのドールも美しいけれどリカちゃんやジェニーとは違う子ばかりでちょっと戸惑いました。2019/07/12
丸々ころりん
13
よそゆき服というだけあって丁寧な作り出来上がりも上品な印象。幼い頃に読んで小公女を思い出す人形服。2022/06/28
chatnoir
13
函館の図書館で。昔、いっぱい作ったなぁ。ジェニーの服。昔のと違って今時だなぁ。表紙のストライプのは少女漫画の女子高の制服のようで可愛かった。着せた写真はもっと可愛く見える。もう一つ、ジャンバー・スカートで、スカートが6枚はぎくらいで、リボンの端をスカートの生地に一体化させてたのが、すっきりと可愛かった。リボン後付けでぼっこり浮いてるのだとちょっと甘すぎるよね。作ってみたいなぁ。2019/07/03
月島のん
4
お洒落。写真集みたいに実際にドールが着用しているものがいくつかあって、心躍ります。素敵だな。2023/06/02
