内容説明
メイン素材は2つだけ!だから買い物もラク!調理もラク!その上〆も楽しめる!
目次
豚肉を使って(大根のしょうがドレッシング蒸し鍋;たっぷりきのこの豚にんにく鍋;白菜の豆乳担々鍋 ほか)
牛肉を使って(焼きしゃぶのシャキシャキ長いも巻き;焦がしにんにくの牛肉クレソン鍋;九条ねぎの辛味噌牛肉鍋 ほか)
鶏肉を使って(鶏もも肉と白菜のシンプル鍋;鶏骨つきもも肉の白菜鍋;鶏むね肉の梅ごま鍋 ほか)
著者等紹介
堤人美[ツツミヒトミ]
料理研究家。京都府生まれ。料理研究家のアシスタントを経て独立。書籍や雑誌、テレビなどでレシピを紹介するほか、企業のレシピ開発、CMの料理製作なども手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ココアにんにく
3
書店の鍋レシピ特設コーナーにあった数冊の本。その中からチョイスした2冊のうちの1冊。〆(しめ)のバリエーション。バケットも使えますね。数年前によく作っていたオニオングラタンスープから発想が膨らまなかった。材料が少なく、買い物に行きたくない寒い日も、一肉一野菜なら本書を参考にオリジナルも楽しめそう。2018/01/13
ユウティ
2
メインの素材が2種類なのと、鍋という料理がシンプルってことかしら。豚と牛はハーブ類が結構使われていて、複雑そうな気がするなあ。どなたかが作って下さるならリクエストしたいな(笑)鶏は和風の王道鍋が多く、鍋ベースを参考にできるので嬉しい。それぞれに合わせたシメの提案が良かった。ひと手間増えてしまうけども、だまこや白玉なんか美味しそうでいいねぇ。2020/12/18
うえきばちです
0
★☆☆☆☆2020/01/26