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海と森の標本函―「自然の落としもの」を拾いあつめて愛でるたのしみ

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  • サイズ A5判/ページ数 143p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784766127096
  • NDC分類 460.78
  • Cコード C0076

内容説明

海辺で、森で。コーミングからはじまる“アナザーワールド”への机上旅行。巻末とじ込み・標本函をつくろう!切って使える標本函台紙&標本ラベルつき。

目次

01 海辺で見つけたふしぎなかたち(タコノマクラ;ハスノハカシパン;ヨツアナカシパン;ブンブク;ウニ ほか)
02 森で見つけたふしぎなかたち(ドングリ;ベニテングダケ;松ぼっくりのなる木;ゼニゴケ;ハナゴケ ほか)

著者等紹介

結城伸子[ユウキノブコ]
北海道生まれ。2004年より漂着物や木の実をもちいた作品を個展、グループ展にて発表。2011年より自然からインスピレーションをうけたものをかたちにする「LAVVO」として活動。自身のWebショップや「倉敷意匠分室」では標本を使ったオブジェや雑貨の販売も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねむねむあくび♪

67
図書館の本。海の落とし物も、森の落とし物も、とても美しい♪ビーチコーミング、フォレストコーミング、という言葉は知らなくとも、沢山の人は海や山で自然が作った美しい物を見つけ、拾っている。砂浜で見つけた美しい貝殻、流木、森で見つけたドングリや茸。タノコマクラ、カシパンなどのユニークな正式名の生き物も興味深い。幼い頃、海や山であれこれ拾い集めた事を思い出す。本には、拾った物を漂白等の保存の方法も少しだけ書いてくれているので良い。お子さんが拾った物もお洒落になりそう。私も自然の中へ出かけコーミングしてみたいなぁ♪2016/07/10

Rosemary*

58
著者が心惹かれるま、拾い集めた自然のかけらをまとめあげた一冊。海(ビーチコーミング)と森(フォレストコーミング)に分類されていて、それぞれ奥深い世界が広がっています。ただ美しいだけでなくグロテスクや毒どくしいものも。初めてみる不思議なものたちに自然界って偉大だなぁと感心しながら堪能しました。2016/11/03

kinkin

45
海で宝探し、ビーチコーミング。山で宝探し、フォレストコーミング。どちらもやってみると、見たことがないものの多さにびっくりすると思う。人知れず消えてゆく自然界からの落し物、それを標本というごく当たり前な保存方法として紹介されているが、 並べたり、瓶にいれたりするだけで素敵なオブジェに変身! まずは拾ってみることからオススメ。2014/12/21

あんこ

30
海沿いに住んでいた小さい頃は、よくシーグラスを拾っては箱に閉まっていました。久しぶりにそんなたからもの探しの感覚を思い出しました。写真もとても素敵で、眺めているだけでもうっとりと浸れます。場所によっては拾えないものも多いけど、ふつうに暮らしていく中でも見つけられるものがたくさんあることはしあわせです。こんな素敵な標本函をずっと眺めていたいなあと思いました。今年の読み納め。2014/12/31

よこたん

27
海辺で、森で、足もとをそっと探してみたら、こんなに愛らしいもの達とであえるなんて。自然のままの、誰も手を加えていない、ちょっと不思議なかたち達。棘が取れたウニの殻の造形の美しいこと。針山と小さな灯りに加工されたものが可愛かった。タコノマクラ、カシパン、ブンブクもっと眺めていたいし、掌にのせてみたくなる。森に生える多種多様なきのこ、どんぐり達にもわくわくした。「ケサラン・パサラン」の話が懐かしかった。ふわふわ毛玉の謎の生きもの? 小さな箱におしろいを入れて、家で大事に飼ってたの、どこへ行ったんだろう。2015/12/19

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