内容説明
いくつになっても女の子が好きなものたち満載のヴィジュアル＆Ｈｏｗ ｔｏ Ｂｏｏｋ。
目次
ＦＡＳＨＩＯＮ
ＭＡＫＥ ＵＰ
ＭＡＴＣＨＩＮＧ
ＤＥＳＳＥＲＴＥＳ
ＩＮＴＥＲＩＯＲ
ＳＨＯＰＰＩＮＧ
ＨＯＷ ＴＯ ＭＡＫＥ＆ＰＡＴＴＥＲＮ
著者等紹介
オダニミユキ［オダニミユキ］
アパレルブランドのデザイナーを経て、お人形あそびユニット「ＡＬＦＯＲＴ」を結成後、書籍『アルフォ～トヨウガシテン』出版、ＣＤジャケットデザイン、雑誌の連載などで活動。国内とＮＹでの個展を開催。現在はドールをメインに洋服制作や個展を展開。ＣＷＣ公式の所属アーティストとしてコラボレーションブライスドール「マーゴユニークガール」のデザイン、ブライスグッズ「ファッショニスタ ネリー＆モリー」シリーズのデザインを担当。東京、大阪でドール小物のワークショップ講師などを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りりす
18
表紙の雰囲気からもわかる通り、人形の中でも四谷シモンや恋月姫という感じの人形よりも、もっとファニーな、まさに「お人形遊び」の人形を扱ってる。ブライスとか。映画の『ヘイフラワーとキルトシュー』や子供服ブランドのfafaをイメージさせるようなセンスが可愛い。2016/08/23
明智紫苑
6
タイトル通り、大人の人形ファンならではの楽しみ方を紹介する本だが、樹脂用染料でドールヘアを染めるのは難しい。微妙な加減がいるのね（ヘアだけでなく、ヘッドや素体もだが）。ドール写真撮影の参考になる本だ。2016/12/02
明智紫苑
5
以前、一旦ブックオフに売った本をアマゾンで再購入。ドールカスタマイズの再勉強のために読む。2021/09/06
明智紫苑
4
家にある人形本の整理のため、再読（整理と言っても、あくまでも本棚に整理整頓するだけで、古本屋さんに売り払うのではない）。渋谷系や原宿系みたいなオシャレなドール本で、いわゆるオタク系の内容ではない。2022/11/15
よきかな
2
写真がどれもかわいらしいので眺めているだけで楽しかった。人形の下着の作り方が掲載されていたのがうれしい。見えない部分だけどちゃんとしたのを作ってあげたかったので。2014/09/20
