よくわかる水彩風景スケッチ―どこから描くか・どう描くか

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  • サイズ B5判/ページ数 111p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784766125795
  • NDC分類 724.4
  • Cコード C2371

目次

画材と色について(手順と画材;水彩絵具と使った色 ほか)
基本編1 どこからどう描くか?―水辺・樹木・建物・空(スケッチに出かける;主役をはっきりさせるために ほか)
基本編2 要素を組み合わせて描く―建物と樹木・建物と樹木と水(暗い部分に目をむける;暗い色だけではないカゲの表現 ほか)
応用編 絵にするテクニック―街並み・密度・線と色(多くの物を画面に入れて描く;密度の高い空間をつくる ほか)

著者等紹介

五十嵐吉彦[イガラシヨシヒコ]
1940年生まれ。関西学院大学卒業。日本スケッチ画会会長。日本ペン彩画会会長。水彩スケッチ「水陽会」会長。水陽・青葉&緑樹会主宰。NHKカルチャー講師(東京:青山・町田、横浜)。クラブツーリズム講師。関西学院・水彩スケッチ会講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kurumi

0
絵が描けるヒト向け。私にはただのキレイなスケッチ集でした。2013/10/27

ヒヤユッコ

0
とにかく綺麗。水彩の着色だけではなく描き始めやアタリ(本番として引く線を書くためのガイド線)のつけ方もあり、風景スケッチの入門書のようなものです。2019/08/12

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