内容説明
花の形のとらえ方、水彩や水彩色鉛筆を使った花の表現技法をまとめました。
目次
1章 花を描くコツ(花を描く前のアドバイス;花の中心と茎の伸びる方向 ほか)
2章 画材の効果(透明水彩;色の濃淡を調整する ほか)
3章 花のスケッチ描法(キンセンカ;マーガレット ほか)
4章 盛り花のスケッチ(バックを彩色する;ストックとユキヤナギ ほか)
5章 花と風景(スイレンとハス;ナノハナ ほか)
著者等紹介
西丸式人[サイマルノリト]
1970年東京藝術大学卒業。1972年同大学院修了。水彩画・人物クロッキー関連の技法書多数。水彩アーティストとして毎年、東京、各地で個展・グループ展を開催。NHKカルチャー(青山)水彩画講師、エコール・プチピエ・銀座(銀座)水彩画講師、彩画会アスール主宰、日本美術家連盟会員、ペンネーム:トリノまさる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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