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内容説明
5人の思考に学ぶ、これからのグラフィックデザイン。
目次
寄藤文平
浜田武士
北川一成
徳田祐司
木村豊
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
saru_nemui
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デザインの仕事をする上で、自分に課題を与えるべく読んだ。講演を聞きにいったような読後感。私も何かせねば。2013/08/22
Taichiueno
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装丁、写真集、コミュニケーション、CDジャケット、印刷などにおける実際のワークショップをまとめたもの。デザインに対する様々なアプローチを現場で体感しているような気になる本。大事な言葉をたくさん発見しました。2011/11/02
かす実
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本の装丁、CDジャケット、印刷物、どれも誰かが何らかの意図をもってデザインしている物だ。それらの身近なデザインがどんな思考回路から生み出されたのか、想像してみると楽しい。私は絵が描けないし、造形分野の創作はめっぽう苦手だけど、人と物の在関係を再定義する枠組みを提示する、というデザイン的思考は身につけたいと思う。いいものにたくさんふれて、色や形や素材に対して「なんかいいな」と思う感性を鋭敏にしていきたいし、日常を少しはみ出して、自分と世界との関係が少しでも変化するような、ちいさなデザインにトライしていきたい2019/07/30
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