内容説明
かき始めがわかればだれでもあける。野菜、くだもの、身の回りのものがなんでもかける。
目次
第1章 絵手紙の手ほどき(こんな道具を使います;道具と使い方その1 「絵の線を引く」「文字をかく」;道具と使い方その2 「色を塗る」 ほか)
第2章 三つの心得でなんでもかける(大事に見ようと心がける;「かけそう」と思う角度がある;「自分のことば」でかく ほか)
第3章 いろいろなものかいてみよう―伝わるポイント(なにをかく?どうかく?;かくものいろいろインデックス;さかなをかく ほか)
著者等紹介
小池恭子[コイケキョウコ]
1953年東京生まれ。日本女子大学国文科卒業。1986年から絵手紙をはじめる。1989年、91年、93年に銀座鳩居堂、ギャラリー花の木等で個展。NHK学園、朝日カルチャーセンターなどの講師を経て、絵手紙の指導と普及にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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