内容説明
必要最低限の道具と知識、約1ヶ月(4週間)という短い期間でしっかりとスキルアップできるデザイン画の技法書。
目次
第1週 ボディが描けるようになろう(オリエンテーション;8頭身のプロポーション ほか)
第2週 ボディのパーツと服のアイテムを描けるようになろう(色々なポーズの作り方;顔の描き方 ほか)
第3週 色を塗ってみよう(色の塗り方(基本編;応用編)
表材表現1・地の目を考えた柄表現 ほか)
第4週 デザイン画を完成させ、オリジナルデザインに挑戦しよう(写真を見てデザイン画を描く4・着色(ワンピース・スタイル)
写真を見てデザイン画を描く5・着色(スカート・スタイル) ほか)
著者等紹介
高村是州[タカムラゼシュウ]
東京学芸大学教育学部卒。桑沢デザイン研究所ドレスデザイン科卒。文化女子大学准教授。atelier・cubis(アトリエ・キュビス)代表。雑誌、アパレルメーカー等でファッションイラスト、デザインを中心に活動。東京モード学園、お茶の水美術専門学校、文化服装学院の非常勤講師を経て、現在はバンタンデザイン研究所特別講師、大村ファッションデザイン専門学校特別講師も勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。