内容説明
アイデア・ソースだけでなくタイポグラフィの歴史とデザインフォント誕生エピソードも網羅したデザイナーや学生必読の一冊。
目次
typography(テクノ系;60’s~70’s系;ネオバロック系 ほか)
icon(マシーン・エイジ;東欧旧社会主義国圏風;オトポール ほか)
illustration(イラスト+タイポ混合系;グラフィティ系;ファッション系(60’s+70’s+サイケデリア) ほか)
fonts
著者等紹介
長澤均[ナガサワヒトシ]
1981年、友人らとともにパピエ・コレ設立。「バウハウス展」など各種美術展・展覧会ポスター、図録等のデザインで知られるとともにカシオ・データバンク・シリーズの商品企画、及びそのタイポやアイコン制作を多数担当。「WAVE CEPTOR」は最大のヒット商品となる。国立国際美術館(大阪)WEB制作ほかファッション誌のデザイン、単行本の装丁など、その仕事は多岐にわたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。