内容説明
5つの向上ポイントでラクラク上達!紙の白さを太陽光に変えるテクニック。
目次
第1章 「5つの向上ポイント」でラクラク上達!(サイズはF4を基準にしよう。;線描きを生かそう。;遠近法を活用しよう。 ほか)
第2章 まず、大地を描くことから始めよう(道―風景スケッチはまず、大地を描くことから始まる;建物1―西洋館の魅力;建物2―和風建物の魅力 ほか)
第3章 さあ、スケッチに出かけよう(東京駅を描いてみよう;日本列島スケッチの旅;ヨーロッパ・スケッチの旅 ほか)
著者等紹介
五十嵐吉彦[イガラシヨシヒコ]
1940年生まれ。横浜在住。幼少より水彩を始め、現在まで継続。1963年関西学院大学経済学部卒(絵画部弦月会所属)。元富士写真フイルム(株)部長。プロ写真・インスタント写真関連部門等でカラー画像に携わる傍ら、画家安保健二氏に師事。1995年水彩アーチスト西丸式人氏と出会い、白地を生かす水彩画を学ぶ。2000年定年退職と同時に水彩画家、NHK文化センター講師として活動開始。水彩スケッチ「水陽会」を創設・主宰。個展開催。2001年「ペン彩画会」を創設、以後毎年出品。2002年「日本スケッチ画会」を創設、以後毎年出品。個展開催。2004年個展開催。現在、光と影を生かす淡彩&ペン彩の水彩スケッチ画家として活躍中。「日本スケッチ画会」理事長。「ペン彩画会」会長。「水陽会」主宰。NHK文化センター講師(青山・横浜ランドマーク・町田・トリトン各教室)、クラブツーリズム講師
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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