内容説明
日本の女性アーティスト10人が描いた“ドロップ・デッド・キュート”な世界。それはカワイイけれど毒があり、ポップなのにミステリアス。世界が注目するジャパニーズ・ポップの臨界。
目次
工藤麻紀子
青島千穂
ムラタ有子
青木陵子
細谷ゆいこ
タカノ綾
坂知夏
村瀬恭子
草間弥生
束芋
著者等紹介
ヴァルタニアン,アイヴァン[ヴァルタニアン,アイヴァン][Vartanian,Ivan]
1997年から東京を中心に活動。ドローイング、写真、デザインを専門に執筆、編集を行なう。アンディ・ウォーホルの初期のドローイングやイラストレーション作品、エゴン・シーレのドローイングや水彩画をテーマにした著作がある
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