内容説明
北部・中部・南部の三地域の５１のまちを収録。紹介される機会の少ない中世の面影を残す山岳都市なども掲載。特別読物として「イタリアに見る人間中心主義の環境」など。
目次
北部イタリア（ドロミテ；メラノ；ブレンネロ峠 ほか）
中部イタリア（フィレンツェ；モンテフェガテーシ；ルッキオ ほか）
南部イタリア（エルコラーノ；ナポリ；ポンペイ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
水無月十六(ニール・フィレル)
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写真が主体だが、文章もそれなりに細かく書かれている。 建築に携わっている人が主に読むのかそれとも書いているのか、建築に関わる記述が多かった。 フランス、オランダ、ベルギー、ドイツと行ったあとはイタリアに行こうと思った。2014/03/21
