内容説明
今日では、芯先の硬いものから軟らかいもの、蝋を主成分としたものなど、さまざまなタイプの色鉛筆が手に入る。本書では各タイプの特徴の簡単な説明から入り、アルファベット順に、150点を越える作品のカラー写真を添付して多種多様な表現法に触れながら、色鉛筆の技法の総合的な応用範囲について視覚的に解説する。
今日では、芯先の硬いものから軟らかいもの、蝋を主成分としたものなど、さまざまなタイプの色鉛筆が手に入る。本書では各タイプの特徴の簡単な説明から入り、アルファベット順に、150点を越える作品のカラー写真を添付して多種多様な表現法に触れながら、色鉛筆の技法の総合的な応用範囲について視覚的に解説する。