目次
小さなファンション
眠りの小人のオーレおじさん
空をとんだ教会堂
ふくろねずみのしっぽの毛
お見舞にきたぞうさん
アリとお医者さま
星になったダイヤモンド
大工さんと鬼六
川船ものがたり
アコーデオン弾きのポテトじいさん
石の花
キツネたちと汽車
一番すてきなクリスマス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒラP@ehon.gohon
11
藤城清治さんの絵を楽しむ本だと思うのですが、知らない話が多いので、絵よりもお話に夢中になってしまいました。2025/06/08
ヒラP@ehon.gohon
0
藤城さんの絵にみとれていると、文章の文字数の多さを感じてしまいました。 様々な作品に添えられた藤城さんの絵。 絵と文章が対等になるくらい絵が多ければもっと良いのにと思ってしまったのです。 藤城さんの影絵は格調が高く、上品です。 「お母さんが読んで聞かせるお話」シリーズを3冊読んでみて、メルヘンチックではない日本の昔話には、もっと感性的な、もしくはもっと土着的な絵の方が良いかもしれないと思いました。 『大工さんと鬼六』は他の絵本と読み比べをお薦めします。 2013/01/30
ホークス今季はAクラス!
0
私のが1番素晴らしいしっぽとか競い合っていると トラブルが起き下手したら戦争になることもあるから 笑いを取る事も大事だと言う事や、困っている人がい たら、助け合いましょうと言う事が藤城 清治さんの 素敵な絵と一緒になっていました。2024/07/18
-
- 和書
- ヤクソク