目次
序章 本書の全体概要
第１章 「先行指標、業績測定、長期契約対短期契約」解題
第２章 「報告利益の操作と経営者報酬：多期間エイジェンシー・モデルによる均衡分析」解題
第３章 「イノベーション・インセンティブ―資本予算の集権化対分権化」解題
第４章 「取締役会の独立性とＣＥＯの解任」解題
第５章 「報酬の凸性、会計操作とプロジェクトの継続」解題
第６章 「ソフト情報の開示が受託責任価値に及ぼす影響」解題
第７章 「不完全信用市場における資産測定」解題
第８章 「ＥＭと資本コスト」解題
第９章 「情報フィードバック効果、アドバース・セレクションと最適開示政策」解題
著者等紹介
鈴木孝則［スズキタカノリ］
１９８２年東京工業大学工学部卒業。現在、早稲田大学商学学術院教授
佐藤紘光［サトウヒロミツ］
１９６７年早稲田大学商学部卒業。現在、早稲田大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
