目次
本研究の目的、問題提起および構成
第1部 条件付監査意見の史的展開(アメリカにおける条件付監査意見の起点;1960年代に至る監査報告基準の進展と条件付監査意見の記載実務;条件付監査意見の廃止を巡る議論)
第2部 未確定事項の多面的検討(未確定事項に対する監査判断プロセス;個別の未確定事項とゴーイング・コンサーン問題の峻別;リスク概念から捉えた偶発事象会計とゴーイング・コンサーン問題)
第3部 財務諸表の信頼性の保証の枠組みにおける条件付監査意見の意義(継続企業の公準の位置づけとゴーイング・コンサーン問題がもたらす情報リスク;未確定事項を対象とした条件付監査意見の意義)
本研究の総括、意義および課題
著者等紹介
永見尊[ナガミタカシ]
1989年千葉大学法経学部経済学科卒業。1991年早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了。1995年早稲田大学大学院商学研究科博士後期課程単位取得退学。1995年作新学院大学経営学部専任講師。1998年作新学院大学経営学部助教授。2005年慶應義塾大学商学部助教授。2007年慶應義塾大学商学部教授。2009年博士(商学)(早稲田大学)。2009年ニュー・サウス・ウェールズ大学訪問研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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