事業再編会計―資産の評価と利益の認識

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事業再編会計―資産の評価と利益の認識

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  • サイズ A5判/ページ数 284p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784765805520
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C3034

内容説明

グローバル・スタンダードの視点と概念とは?のれんや含み損益が認識される条件とは?支配と持分の観点から事業再編会計を体系づける。

目次

事業再編会計の準拠枠
合併の実質とは何か―アメリカにおける企業結合会計基準の変遷
支配概念と利益測定―子会社株式の取得と売却
企業結合会計基準のフレームワークとその影響―アメリカと日本の比較
事業投資の継続性と利益測定―昭和電工株式会社の事例をとおして
子会社合併と連結利益の測定―昭和電工株式会社の事例をとおして
子会社上場と利益の実現―ソニー株式会社の事例をとおして
企業分割と利益の実現―コナミ株式会社の事例をとおして
ジョイント・ベンチャー投資の会計
持分概念と資産再評価―非貨幣性資産の交換の事例
不動産の証券化と利益の実現

著者等紹介

大雄智[オオタカサトル]
1971年愛知県生まれ。1996年早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。1998年東京大学大学院経済学研究科修士課程修了。2001年東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。2001年横浜国立大学経営学部講師。2002年横浜国立大学経営学部助教授(2007年より准教授に職名変更)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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