損益・資産・資本構造の測定―会計と経済分析の接点を求めて

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  • サイズ A5判/ページ数 393p/高さ 23X17cm
  • 商品コード 9784765805469
  • NDC分類 336.83
  • Cコード C3034

内容説明

本著は貸借対照表および損益計算書の固有の枠組みを再編成し、経済分析との接点を求めて、それらを1期間モデルならびに多期間モデルに形成し、そこから基本的関数式を抽出・測定し、意味づけることを目的としている。

目次

第1章 会計的財務構造
第2章 分類・区分頃目の整序
第3章 会計的財務構造の基本的諸関係
第4章 会計的利益率の関数構造
第5章 内部収益率の測定と展開
第6章 評価成長モデルの形成と展開
第7章 価格水準および数量水準のデューエル測定構造
第8章 会計的収獲恒常性(CRS)の測定
第9章 会計的生産・投資・収益関数の形成とCRSおよびOPL

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