内容説明
1970年に日本建築学会の「鋼構造設計規準」が刊行されたのを機会に、同規準による許容応力度設計法の理解と普及のために、計算例、設計例を主体として作られた学習書。
目次
第1章 構造設計概要(荷重および外力;設計法の概要 ほか)
第2章 部材設計(部材設計の基本;引張材の設計 ほか)
第3章 接合部(接合要素;継手 ほか)
第4章 設計例(構造設計手順および構造計算について;設計例(事務所;体育館))
第5章 付録
1970年に日本建築学会の「鋼構造設計規準」が刊行されたのを機会に、同規準による許容応力度設計法の理解と普及のために、計算例、設計例を主体として作られた学習書。
第1章 構造設計概要(荷重および外力;設計法の概要 ほか)
第2章 部材設計(部材設計の基本;引張材の設計 ほか)
第3章 接合部(接合要素;継手 ほか)
第4章 設計例(構造設計手順および構造計算について;設計例(事務所;体育館))
第5章 付録