内容説明
本書は、まず音、熱、空気、光、という各環境要因ごとに心理生理研究との関係について紹介するが、それだけにとどまらず、総合的なアプローチとして、景観評価に関する異文化間比較研究、複合環境評価研究、統計手法についてトピックス的に取り上げており、さまざまな切り口から環境心理生理学研究についての情報を提供している。
目次
第1章 音環境と心理・生理研究(音環境の心理評価;情報伝達の音のデザイン ほか)
第2章 熱環境と心理・生理研究(上下気温分布の心理・生理影響;人体からの蒸汗量の測定 ほか)
第3章 空気環境と心理・生理研究(建物における必要換気量;臭気の評価と制御方法)
第4章 視環境と心理・生理研究(加齢を考慮した視覚特性と視環境;視覚特性を考慮した明視環境の評価 ほか)
第5章 心理・生理研究の総合的アプローチ(景観評価における異文化間比較研究;複合環境の評価研究とそのフィロソフィ ほか)