目次
序論（単位と次元）
第１編 静水力学―静止した水の力学（静水圧；全水圧）
第２編 動水力学の基本―動く水の扱い（流れの運動学；流れの力学；水に作用する摩擦力）
第３編 土木工学で扱う各種の流れ（ポテンシャル流；管路の流れ；開水路の流れ）
追補（次元解析と模型実験）
著者等紹介
四俵正俊［シダワラマサトシ］
１９４３年兵庫県に生まれる。１９６１年広島県呉宮原高等学校卒業。１９６６年東京大学工学部土木工学科卒業。東京工業大学助手。１９７４年愛知工業大学講師。工学博士（東京大学）。１９８１年メキシコ国立自治大学交換研究員。１９９１年愛知工業大学教授。２０１３年定年退職、愛知工業大学名誉教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koning
34
ということで最近仕事が今まで縁のなかった河川系なので、改めて。つか、不等流計算とかふつーに出てこられると混乱しちゃうのはなんとかせんと。ってことで（ｗ。しかし理解はできてない（死2021/08/01
