道路橋技術基準の変遷―既設橋保全のための歴代技術基準ガイド

道路橋技術基準の変遷―既設橋保全のための歴代技術基準ガイド

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  • サイズ A5判/ページ数 180p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784765517515
  • NDC分類 515
  • Cコード C3051

目次

第1章 道路橋技術基準の歴史と特徴(橋の等級・活荷重の基準;鋼橋の基準 ほか)
第2章 道路橋技術基準変遷の概要(明治・大正の基準;昭和前期(S20年以前)の基準 ほか)
第3章 歴代の道路橋技術基準(明治・大正の基準;昭和前期(S20年以前)の基準 ほか)
第4章 道路橋技術基準の役割と今後(技術基準の目的;技術基準の要件 ほか)
資料 道路橋技術基準の制定・改訂に関する文献

著者等紹介

藤原稔[フジワラミノル]
1967年3月名古屋大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1967年4月建設省土木研究所構造橋梁研究室研究員。1975年5月近畿地方建設局兵庫国道工事事務所調査課長。1976年7月大阪府警察本部交通部交通総務課交通安全調査室長。1978年10月近畿地方建設局道路部計画調整課長。1979年12月道路局国道第二課課長補佐。1982年4月近畿地方建設局浪速国道工事事務所長。1984年1月ビルマ橋梁技術訓練センター専門家チームリーダー。1985年8月中国地方建設局企画部環境審査官。1986年7月土木研究所構造橋梁部橋梁研究室長。1991年4月土木研究所構造橋梁部長。1994年3月東北大学工学部土木工学科構造工学講座教授。1997年6月(財)道路保全技術センター技師長。1998年7月東京湾横断道路調査会常務理事事務局長(後に海峡横断道路調査会専務理事事務局長)・鐵鋼スラグ協会専務理事。2008年4月鐵鋼スラグ協会専務理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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