目次
第１章 構造設計の概要
第２章 構造物の破壊
第３章 設計法の種類
第４章 荷重
第５章 材料の性質
第６章 構造モデル
第７章 部材の計算法
第８章 計算例
第９章 構造設計での意思決定
第１０章 構造景観設計
著者等紹介
清宮理［キヨミヤオサム］
１９７３年３月東京工業大学工学部土木工学科修士課程修了。１９７３年４月運輸省入省、港湾局第二港湾建設局。１９７４年３月運輸省港湾技術研究所構造部。１９７８年１０月港湾技術研究所構造部構造解析主任研究官。１９８０年７月米国カリフォルニア州立大学留学（総理府技官）。１９８２年４月港湾技術研究所構造部沈埋構造研究室長。１９８４年１０月工学博士。１９８８年４月港湾技術研究所構造部構造強度研究室長。１９９７年４月早稲田大学理工学部土木工学科（現、社会環境工学科）教授。現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
