心理物理学―心理現象と視機能の応用

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心理物理学―心理現象と視機能の応用

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  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784765502429
  • NDC分類 141.28
  • Cコード C3050

目次

心理物理学とは
精神物理学
視対象の注視
視認性
明視性
発光表示器の可読性
非発光表示器の可読性
視認性の評価方式
心理物理学
眼精疲労の評価
眼精疲労の回復
ニューバージョンの知的労働形態の提案
心理物理学実験手法のまとめと今後の展開

著者等紹介

村岡哲也[ムラオカテツヤ]
職業能力開発総合大学校東京校教授。1947年生まれ。1991年工学博士。1994年高度技術の開発に対して(財)相川技術振興財団より表彰。1995年IEEEより優秀論文賞を受賞。1996年~1998年通信・放送機構の研究フェロー。心理物理学、ヒューマン・マシンインターフェイス、イメージング・サイエンスなどの分野で100編程度の論文と著書4冊。IEEE(The Institute of Electrical and Electronics Engineers)、電気学会、日本人間工学会会員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。