交通事故鑑定の嘘と真―偽証・不合理・エセ鑑定…交通事故裁判の荒野を征く

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  • サイズ A5判/ページ数 180p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784765460378
  • NDC分類 681.3
  • Cコード C3032

内容説明

「その事故は本当なのか?」偽証、嘘鑑定、不合理判決…。謎と偽り蠢く交通事故裁判の“荒野”を工学鑑定で切り拓く!交通事故鑑定第一人者が解く十六の鑑定書。

目次

潜んでいた殺人事件
衝突シミュレーションの嘘
多重追突はどう起こったか
ダム転落事故…自殺事故か
衝突地点の謎を解く
ディーゼル車はなぜ暴走したのか
追突か飛び込みか
運転していたのは誰か
腓返り事故
的外れの訴訟
一時停止したか
クランク軸はなぜ折れたか
右折事故の原因
故意か過失か
タコグラフの読み方
車両火災の原因…メーカーの責任は

著者等紹介

林洋[ハヤシヒロシ]
1931年、東京生まれ。技術士(機械部門)。自動車メーカー開発部門技師、(財)日本自動車研究所研究員を経て、1985年に独立、(有)林技術事務所を開設。以来、専ら、交通事故の工学鑑定に従事している。『実用・自動車事故鑑定工学』(技術書院)、『交通事故「過失割合」の研究』(技術書院)等、著書多数。その著書は、韓国、中国でも翻訳されて広く読まれている。日本技術士会、日本機械学会、自動車技術会、日本交通科学協議会各会員。2002年から水戸地方裁判所・司法委員
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感想・レビュー

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kaizen@名古屋de朝活読書会

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事故鑑定をしてきた技術士の記録。「第一話潜んでいた殺人事件」「第七話追突か飛び込みか」「第8話運転していたのは誰か」事故調査の仕組みが確立していないと,判決まで追跡できない。弁護士の戦略が十分でないと,せっかくの工学鑑定が有効に機能しないという結末もある。自動運転記録の義務づけが工学鑑定の必要性を増すのではないか。2013/08/28

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