内容説明
WEB動画で解説付き!読んでも見てもスッと頭に入りやすい!知っておくべきことが症例動画で独学できます。現場で対応可能な理学療法を習得しましょう。
目次
第1章 評価過程(PT評価プロセス)(情報収集;医療面接・システムレビュー(簡易的ADL評価を含む)
改善すべき基本動作の選定―基本動作障害の要素的共通性を考える―
動作観察と動作分析
検査測定
統合と解釈
目標設定と問題点抽出
治療方針。プログラム設定)
第2章 各疾患のPT評価プロセスと臨床推論(運動器疾患;神経疾患;内部疾患;生活期リハビリテーション)
著者等紹介
上杉雅之[ウエスギマサユキ]
1988年行岡医学技術専門学校(現・大阪行岡医療大学)卒業。2009年~神戸国際大学リハビリテーション学部理学療法学科教授
西守隆[ニシモリタカシ]
1996年関西医療学園専門学校卒業。2017年~関西医療学園専門学校理学療法学科長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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