目次
1部 運動器の機能解剖
2部 運動器の疾患と外傷(関節の疾患;体幹と脊椎の疾患;小児の疾患;感染症;外傷:骨折と脱臼;スポーツ外傷と障害;四肢のしびれと疼痛;腫瘍、骨系統疾患)
3部 運動器のリハビリテーション(運動器リハビリテーション;運動器リハビリテーションの新しい流れ)
著者等紹介
平澤泰介[ヒラサワヤススケ]
1963年3月京都府立医科大学卒業、1969年12月同大学院卒業(医学博士)。1965年9月~1967年4月米国カリフォルニア大学(UCLA)整形外科留学Research fellow。1972年1月~7月米国ハーバード大学留学(日本リウマチ協会派遣による)Clinical fellow。1980年9月~1981年3月西ドイツ・ヴュルツブルグ大学客員教授。1989年7月京都府立医科大学教授。第15回日本整形外科学会基礎学術集会会長、第24回日本肩関節学会会長、第43回日本手の外科学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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