いま何が為替を動かしているのか?―現実の経済を踏まえた相場の読み解き方

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いま何が為替を動かしているのか?―現実の経済を踏まえた相場の読み解き方

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784765024617
  • NDC分類 338.952
  • Cコード C2033

出版社内容情報

単なる仕組みや制度の説明ではなく、現実の経済・金融・国際情勢から、いま起きている為替の動きに迫る画期的な為替解説書です。



現代の為替変動は、従来のような教科書的な説明では把握できないものになっています。本書では、そうした教科書的な説明や、過去に通用した常識や経験則を超え、日々のニュースや世界経済・世界政治の変化を踏まえ、“いまの為替”の動きを読み解きます。



トランプ大統領、高市首相、ウォーシュ新FRB議長などの言動は、日々の為替相場をどう動かすのか?

経済や国際情勢の変化は、実際の為替相場にどう影響するのか?



ニュース等で報じられる出来事が、日々の為替の動きとどう関連しているのかがよくわかり、生きた相場観が養えます。



ドルはもちろん、ユーロや人民元など、ドル以外の注目通貨についてもフォーカスを当て、各国の事情を踏まえ、その今後を読み解いている点も注目です。


【目次】

第1章 まずはここから! 為替相場はどう決まるのか?



第2章 アメリカ経済を見てドル相場を読む 

    1 繰り返されてきたドル高とドル安          

    2 アメリカの金融政策からドル相場を読む    

    3 アメリカの財政政策からドル相場を読む        

    4 「有事のドル高」の影響力をどう見るか?       

    5 トランプ大統領とドルの行方            



第3章 あのとき何が起こっていたのか?

    歴史から学ぶドル円相場の真因  



    1 <1980年代後半>

      プラザ合意が契機となった急速な円高・ドル安    

    2 <1990年代>

      バブル崩壊が進む中での超円高とその後の円安    

    3 <2000年代>

      円安・円高を繰り返す中での「政策効果」と「円キャリ―トレード」         

    4 <2010年代>

      歴史的な円高とアベノミクス相場

    5 <2020年代>

      日米金利差の拡大で強まる円売り・ドル買い圧力



第4章 ドル以外の主要通貨の特徴と見方を学ぶ

    1 ユーロ

    2 人民元

    3 豪ドル

    4 ポンド

    5 レアル



第5章 金融商品の価格に円相場はどう関係するか?



    1 円相場と株価

    2 円相場と債券価格

    3 円相場と不動産価格

    4 円相場と商品市況

5 円相場と暗号資産

  

内容説明

単なる理論や制度の説明ではなく、現実の経済・金融・国際情勢から、いま起きている為替の動きに迫ります。ニュース等で報じられる出来事が、日々の為替の動きとどう関連しているのかがよくわかり、生きた相場観が養えます。ドルはもちろん、ユーロや人民元など、ドル以外の注目通貨についても、各国の事情を踏まえ、その今後を読み解きます。

目次

第1章 まずはここから!為替相場はどう決まるのか?(着眼ポイント1=実需要因 貿易収支や経常収支は黒字か赤字か!?;着眼ポイント2=資本要因 金利差が資本を動かし為替相場を変動させる ほか)
第2章 アメリカ経済を見てドル相場を読む(繰り返されてきたドル高とドル安;アメリカの金融政策からドル相場を読む ほか)
第3章 あのとき何が起こっていたのか?歴史から学ぶドル円相場の真因(〈1980年代後半〉プラザ合意が契機となった急速な円高・ドル安~ドルのための政策協調がもたらした相場の急変動;〈1990年代〉バブル崩壊が進む中での超円高とその後の円安~歴史の立役者は巨額の貿易黒字と金融不安 ほか)
第4章 ドル以外の主要通貨の特徴と見方を学ぶ(ユーロ~ドルに次ぐ国際通貨だが、固有のリスクに注意が必要;人民元~政府の統制が強く、コントロールされる為替相場 ほか)
第5章 金融商品の価格に円相場はどう関係するか?(円相場と株価~円安→株高、円高→株安が基本だが、関係は一様ではない;円相場と債券価格~円安により、外国債券との比較で日本国債は不利に ほか)

著者等紹介

小林真一郎[コバヤシシンイチロウ]
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主席研究員。一橋大学社会学部卒業後、日本長期信用銀行(現・SBI新生銀行)、外資系資産運用会社を経て、1999年に当社入社。主に国内経済、金融を担当。参議院客員調査員(2005年9月~)、Yahoo!ニュース公式コメンテーター(2021年3月~)、ESPフォーキャスト調査優秀フォーキャスター(2018年度、2020年度、2021年度、2023年度)など

土田陽介[ツチダヨウスケ]
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員。一橋大学経済学部卒、同大学院経済学研究科修了後、株式会社浜銀総合研究所を経て、2012年に当社へ入社。この間、一貫して欧州を中心とする海外のマクロ経済調査を担当

藤田隼平[フジタシュンペイ]
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部主任研究員。早稲田大学政治経済学部卒、同大学院経済学研究科修士課程修了後、2013年に当社へ入社。内閣府(経済財政分析担当)に出向(2016~2018年)し、『月例経済報告』や『経済財政白書』の作成等に携わる。専門は国内のマクロ経済分析

丸山健太[マルヤマケンタ]
三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部副主任研究員。早稲田大学政治経済学部卒、同大学院経済学研究科修了後、2018年に当社へ入社。北京大学国際関係学院法学学士(双学位)。外需を中心に国内経済の分析に従事した後、2020年から中国のマクロ経済調査を担当。経済誌への寄稿や中国景気の定点観測レポートの公表に加え、コンサルティング案件における中国経済や産業政策に関する分析・助言を実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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