内容説明
代表的な60のトークを、繰り返し読んで、実践すれば、いつの間にか、お客様との会話がスムーズに。ありそうでなかった丸ごと一冊トークの本!
目次
1 投資信託をまだ購入していないお客様への声かけトーク(経済の動きを捉えた声かけトーク;預金取引の状況を踏まえた声かけトーク;来店目的、来店時の様子を踏まえた声かけトーク;お客様のライフステージを捉えた声かけトーク;住宅ローンを借りているお客様への声かけトーク;国債を保有しているお客様への声かけトーク;以前、投信をすすめて断られたお客様への声かけトーク)
2 すでに投資信託を保有しているお客様への声かけトーク(分散投資を切り口にした声かけトーク;経済状況を切り口にした声かけトーク;保有中の投信の運用状況を切り口にした声かけトーク)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
TANAKANOKOUKI
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学んだことや、強く感じたこと。 1.インフレとデフレに伴う資産価格の増減について、過去の事例をもっと学ぶ必要がある。 2.最近のニュースで関心のあることは? 3.過去⚫︎年間の、株価と債券価格、景気の相関グラフ 4.投信で配当が続くと、いくらの定期預金と同じか試算してみる。 5.セミナーやジムと同じように、自分にも投資。 6.子供が就職してから定年(現役引退)までが、財産形成の最大最後のタイミング。 7.財産三分法(債券、株式、不動産)、或いは(預金、株式、不動産) 8.分配金の増減について説明する。2016/04/14
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