目次
第1章 音の力学
第2章 モード合成法をベースとする新しい解析技術
第3章 固有周波数を操る
第4章 機械学習と応答曲面最適化法
第5章 流れの音
第6章 アプリによる数値解析
著者等紹介
萩原一郎[ハギワライチロウ]
明治大学研究特別教授。先端数理科学インスティテュート(MIMS)&先端科学ELSI研究所(MIAD)、工学博士(機械工学)、東京工業大学名誉教授。1972年:京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了。2012年4月~2021年3月:明治大学特任教授。MIMS所長などを経て2021年4月より現職
橋口真宜[ハシグチマサノリ]
計測エンジニアリングシステム株式会社主席研究員、技術士(機械部門)、東京農業大学客員教授、明治大学先端数理科学インスティテュート客員研究員、JSME計算力学技術者国際上級アナリスト、固体力学1級
米大海[ミダハイ]
計測エンジニアリングシステム株式会社技術部部長、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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