目次
第1章 腐食現象の基礎となる理論(腐食現象とは;化学反応と電気化学反応 ほか)
第2章 さまざまな腐食現象(均一腐食;マクロセル腐食 ほか)
第3章 腐食現象のマルチフィジックス計算(マルチフィジックス計算;電位電流分布の解析 ほか)
第4章 腐食現象の解析(電気防食時の陽極の消耗量;Znメッキの防食作用 ほか)
著者等紹介
山本正弘[ヤマモトマサヒロ]
1981年大阪大学理学部化学科修士課程修了、新日本製鐵株式会社基礎研究所入社。鉄鋼材料の腐食防食の研究を実施する傍ら大阪大学工学研究科博士(工学)を取得。現在、東北大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 和書
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