出版社内容情報
《内容》 からだの型やその組成はどこまで意図的にデザインできるのであろうか.本書は体型を決定付ける筋肉量あるいは皮下および内臓脂肪量が,発育や加齢,遺伝,妊娠,食生活,運動習慣や減量トレーニングなど,さまざまな要因によってどのように影響されているのかを追求するとともに,体型や身体組成をデザインする可能性について示唆した. 《目次》 1章 体型に影響する皮下脂肪分布1-1 痩身者と肥満者1-2 一卵性双生児の比較1-3 オトコとオンナの違い1-4 誕生から幼児期の皮下脂肪分布1-5 加齢による皮下脂肪分布の変化1-6 妊娠・出産による皮下脂肪分布の変化1-7 エリート・スポーツ選手の皮下脂肪厚1-8 暑い地方と寒い地方に住む人々の皮下脂肪分布1-9 農村および漁村地域の実態1-10 皮下脂肪分布の国際比較1-11 健康を害する危険因子との関係1-12 食事内容は皮下脂肪分布を変えるか1-13 身体活動量との関係2章 体型に影響する筋組織分布2-1 筋組織厚の男女差2-2 誕生から発育過程での筋組織厚の変化2-3 加齢による筋組織厚の変化2-4 エリート・ボディービルダーの筋組織厚2-5 スポーツ・パフォーマンスとの関係2-6 日常の身体活動量との関係2-7 不活動(ベッドレスト)による影響2-8 農村住民と大都市住民の比較2-9 健康を害する因子との関係3章 ビアタル体型をつくる内臓脂肪量3-1 内臓脂肪量の加齢変化3-2 内臓脂肪量の男女差3-3 基礎代謝量と内臓脂肪量の関係3-4 内臓脂肪量とHDL-コレステロール3-5 アルコール摂取と内臓脂肪量3-6 内臓脂肪量の地域差4章 内臓脂肪量と有酸素トレーニング4-1 エアロビクス愛好者の内臓脂肪量4-2 内臓脂肪量と有酸素トレーニング5章 からだをデザインする5-1 ヒトの筋肉量に限界は存在するか5-2 除脂肪量の限界と筋組織厚5-3 ウエストを減らすために腹筋運動は有効か5-4 皮下脂肪は局所的に減少するのか5-5 ふくよかなバストと皮下脂肪の分布6章 超音波が描いた皮下脂肪組織と筋組織6-1 正常超音波画像6-2 超音波Bモード法の測定精度6-3 画像が捉えた皮下脂肪組織と筋組織7章 皮下脂肪厚を用いた体脂肪率の推定7-1 超音波Bモード法を用いた体脂肪率の推定7-2 推定された値と実測した値7-3 推定誤差が生じる原因7-4 体脂肪率を推定する種々の計算式との比較8章 筋の組織厚と筋横断面積,除脂肪量8-1 筋組織厚と筋横断面積との関係8-2 筋組織厚と除脂肪量との関係8-3 筋線維の走行角度と筋組織厚9章 内臓脂肪量を皮下脂肪量と体表面積から推定する9-1 内臓脂肪量を推定する9-2 総脂肪量を水中体重秤量法で測定する9-3 皮下脂肪量を推定する9-4 内臓脂肪量の妥当性付録 目本人の皮下脂肪厚および筋組織厚の標準値
-
- 電子書籍
- エンドロール 3 マーガレットコミック…



