内容説明
神学や教会制度のみならず、近代の文化や社会に大きな革命をもたらした“プロテスタンティズム”。宗教改革の“起源”から、新しい教会と社会の“理念と形成”、そして現代のアメリカのキリスト教やペンテコステ運動等に現れる新たな“変貌”までの歴史を追い、そのアイデンティティと内的ダイナミクスを明らかにする。
目次
第1部 起源(吹き募る嵐;偶然の革命家―マルティン・ルター;ルターとは別の道―宗教改革の多様化 ほか)
第2部 理念(聖書とプロテスタンティズム;信ずることと共同体帰属感―幾つかのプロテスタント的信仰箇条;信仰の構造―組織、礼拝、説教 ほか)
第3部 変革(アメリカのプロテスタンティズムの諸相;炎の先端―プロテスタンティズムにおけるペンテコステ革命;プロテスタンティズムの新しいフロンティア―地球的南部 ほか)
著者等紹介
佐柳文男[サヤナギフミオ]
1939年生まれ。国際基督教大学、東京神学大学大学院、プリンストン神学大学大学院などで学ぶ。日本基督教団正教師(隠退)。パヤップ大学神学部教授、北星学園大学教授、聖隷クリストファー大学教授などを歴任した。現在、社会福祉法人牧ノ原やまばと学園理事、日本基督教団稲取教会協力牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



