目次
二〇章一‐一六節 言葉を尽くした励まし
二〇章一七‐二七節 神の御計画をすべて
二〇章二八‐三八節 神の教会の監督者
二一章一‐一六節 主の御心が行われますように
二一章一七‐二六節 パウロとモーセ律法
二一章二七‐四〇節 パウロと神殿
二二章一‐二一節 遠く異邦人のために遣わすのだ
二二章二二‐三〇節 なぜパウロがユダヤ人から訴えられるのか
二三章一‐一一節 イエスのことを力強く証しした
二三章一二‐三五節 パウロ暗殺の陰謀からの救出〔ほか〕
著者等紹介
榊原康夫[サカキバラヤスオ]
1931年兵庫県芦屋市に生まれる。大阪大学工学部中退、神戸改革派神学校卒、日本キリスト改革派和歌山伝道所、甲子園教会牧師を経て、1967年4月より東京恩寵教会牧師、2001年9月定年引退。東京恩寵教会名誉牧師。その間、日本キリスト改革派教会大会常任書記長、大会議長、神戸改革派神学校講師、理事、改革派神学研修所講師、日本基督神学校講師、日本福音主義神学会理事長、日本聖書協会理事を歴任。2013年1月6日召天(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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