目次
わたしの神学五十年
キリスト教大学の現代世界における意義
アタナシオスにおける福音と文化―『異教徒駁論』の世界
ルターの人権論にみる福音と文化の神学
ジュネーブにおけるカルヴァンの社会福祉改革―近代的社会福祉の始まり
啓示、知性、感情―E・A・パーク(1808‐1900)の調停神学の構想
P・T・フォーサイスにおける教会と国家
初期ティリッヒにおける歴史観の基本構造
ニーバーにおける信仰と行為
J・モルトマンにおける宇宙的終末論の構造〔ほか〕
わたしの神学五十年
キリスト教大学の現代世界における意義
アタナシオスにおける福音と文化―『異教徒駁論』の世界
ルターの人権論にみる福音と文化の神学
ジュネーブにおけるカルヴァンの社会福祉改革―近代的社会福祉の始まり
啓示、知性、感情―E・A・パーク(1808‐1900)の調停神学の構想
P・T・フォーサイスにおける教会と国家
初期ティリッヒにおける歴史観の基本構造
ニーバーにおける信仰と行為
J・モルトマンにおける宇宙的終末論の構造〔ほか〕