内容説明
弱体化していると見られるキリスト教会を、神の絶大な力によって強くし、世にある戦いの中で愛と平和に生かす、慰めと励ましのメッセージ。
目次
1章 1‐6節 神の祝福による力の回復
1章 7‐10節 万物を一つにまとめるキリスト
1章 11‐14節 神の子とされた人
1章 15‐21節 神をよく知るということ
1章 20‐23節 絶大な力の神
2章 1‐6節 キリスト者の以前と今
2章 7‐10節 救いに入れられたのは何のためか
2章 11‐13節 イエス・キリストをいつも思っている信仰
2章 14‐18節 キリストこそわれらの平和
2章 19‐22節 神の住まうところ
3章 1‐7節 一つの体に共に属する
3章 7‐9節 弱さの中に働く力
3章 14‐19節 内なる人を強くしてくださる神
3章 18‐21節 キリストの広さ、長さ、高さ、深さ
4章 1‐6節 霊による一致
4章 3‐6節 神は唯一である
4章 7‐10節 一人一人に与えられている恵み
4章 11‐13節 牧者や牧師がなぜ必要か
4章 13‐16節 キリストにあってもはや未熟な者でなく
4章 17‐24節 人生の岐路をなすキリスト〔ほか〕
著者等紹介
近藤勝彦[コンドウカツヒコ]
1943年東京生まれ。東京大学文学部卒業、東京神学大学大学院修士課程修了。神学修士(チュービンゲン大学)。東京神学大学教授、学長、理事長を経て、名誉教授。日本基督教団銀座教会協力牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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