神のみ手の陰に―愛隣の奉仕者高橋玲二の半生

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神のみ手の陰に―愛隣の奉仕者高橋玲二の半生

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  • サイズ B6判/ページ数 292p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784764262751
  • NDC分類 198.321
  • Cコード C0016

内容説明

第2次世界大戦の傷跡が残る1950年、御茶ノ水橋の、たもとの掘立小屋、そのまわりで無人に遊ぶ子どもたち。19歳の玲二は、小さな細い声が呼びかけるのを聴いた、「自分を愛するように隣人を愛しなさい」。深川愛隣学園創立者高橋玲二の半生。

目次

異端児
愛国少年
新しい力
『死線を越えて』との出会い
橋の下学級のはじまり
母をたずねて
奇跡的ないやし
賀川豊彦との邂逅
キリスト者青年奉仕団の発足
夜学のバッジ
新任の保母
活動センターの土地さがし
「良き半身」への期待
保育園の設立準備
父の入信
新しい生き方
いのちのパンを求めて
人命救助
医師の助言〔ほか〕

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